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住宅会社が手がけた戸建旅館の外観
住宅会社・工務店 経営者の方へ

「建てる会社」のままで、
10年後も残れますか。

人口は減り、着工数は落ち続けています。それでも多くの工務店が、毎年コストだけがかかるモデルハウスを持ち続けています。
私たちは自社で、そのモデルハウスを宿として営業することを選びました。結果を、実名と実数で公開します。

0%年間稼働率
0万円年間売上
0万円1泊あたり単価
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01 ── これから起こること

大手は「変わらなくても」成立します。
中小は「変わらなければ」確実に厳しくなります。

人口減少
住宅市場の縮小
緩やかな淘汰

これは予測ではなく、既に始まっている流れです。住宅市場は成熟期の終盤にあり、需要が供給を下回る局面へ向かっています。価格でも規模でも大手に勝てない中小の工務店にとって、生き残りの条件は「わかりやすい個性を、認知されること」に絞られていきます。

ところが、その個性を伝えるはずのモデルハウスが、いま最も重い固定費になっています。建築費と維持費がかかり続け、回収は「いつか来る受注」頼み。縮小していく市場で、回収の当てがない投資を持ち続ける——この構造こそが、いちばんの経営リスクではないでしょうか。

持っているだけで減っていく資産を、
毎月お金を生む資産に変えられるとしたら。

02 ── 自社での実績

評論ではありません。
私たちが建て、私たちが運営した結果です。

姫路駅から徒歩19分。相続した知人から「この土地を買い取ってほしい」と相談を受けたことが始まりでした。通常のモデルハウスを建てる意味が見いだせず、モデルハウスとして使いながら、同時に戸建の宿として営業するという形を選びました。

0%初年度 稼働率
0万円初年度 売上
0%最高月 稼働率

※ 上段は直近1年、下段は立ち上げ初年度(2023年2月〜2024年1月)の実績。自社1棟・2室。
※ 月次の推移、四半期ごとの実績、単価の変動まで、すべて解説レポートに掲載しています。

戸建旅館の内観(リビング・キッチン) 戸建旅館の内観(勾配天井のリビング)
03 ── なぜ私たちが話せるのか

この事業の話を、
「実際にやった側」から聞いたことがありますか。

宿泊事業のセミナーはいくつもあります。しかしその多くは、コンサルティング会社か、運営を代行する会社か、情報を発信している個人によるものです。設計し、施工し、許可を取り、集客し、今も毎日運営している会社は、ほとんどありません。

一般的な宿泊セミナー

  • 自分では宿泊施設を運営していない
  • 建築・施工はできない
  • 紹介されるのは他社の事例
  • 投資額があいまいなまま話が進む
  • 収支や稼働率は非公開

ハウスインフォ(旅館業ラボ)

  • 一級建築士事務所として自社で設計・施工
  • 自社物件を保有し、現在も運営中
  • 語るのは自社の実例と、自社の失敗
  • 収支報告・稼働データを実名で開示
  • 企画から運営まで一貫して経験している
04 ── 考え方の転換

モデルハウスを、コストから収益源へ。

新しい投資をお願いしたいのではありません。すでに予算に組み込まれている費用の、使い道を変えるという話です。同じ建物が、集客装置であると同時に、毎月売上を生む事業資産になります。

BEFORE

「見る」モデルハウス

  • 数十分の見学で終わる
  • 説明されるだけの体験
  • 印象が他社と似通う
  • 維持費だけがかかり続ける
  • 回収は将来の受注頼み
AFTER

「泊まる」モデルハウス

  • 実際に一晩を過ごしてもらえる
  • こだわりが説明ではなく体験になる
  • 記憶に残り、比較の土俵から外れる
  • 維持費を宿泊売上がまかなう
  • 受注を待たずに収益が立つ

家づくりのこだわりは、
「説明」ではなく「体験」として伝わります。

05 ── その先にあるもの

自社で1棟やり切った会社だけが、
次の提案先を持てます。

本当の価値は、自社の1棟にとどまりません。使っていない土地を持つ地主、活用に困っている相続地、動かない中古物件——彼らに持っていける新しい提案が手に入ります。ただしそれは、自社で経験した会社にしか語れません。

まず、自社のモデルハウスで実証する

自社の建物で許可を取り、運営し、数字を出す。ここで得られるのは収益だけではありません。「うちはこれをやっています」と言い切れる立場そのものが、次のすべての土台になります。

次に、施主へ提案する商材になる

「土地を活用しませんか」ではなく「私たちが実際にやっている事業を、一緒にやりませんか」。自社の宿を見せながら話せる会社と、資料だけで話す会社では、地主の反応が根本から変わります。

そして、建てて終わらない関係になる

住宅は引き渡した時点で関係が終わります。宿は、開業してからが始まりです。運営が続く限り関わりが続き、二棟目・三棟目の相談が自然に生まれます。

06 ── 先にお伝えしておくこと

正直に申し上げます。
簡単な事業ではありません。

建てられる会社なら誰でもうまくいく、という話ではありません。私たちも運営してみて初めてわかったことが数多くありました。立地・価格・集客・運営のどれか一つが欠けても、この事業は成立しません。

01

立地選定

住宅の良い立地と、宿の良い立地は別物です。駅からの距離より観光の動線、生活利便より宿泊する理由。加えて旅館業の許可が下りる土地かどうかを、着工前に見極める必要があります。

02

価格設定

埋めるために安くすると、稼働率に依存する苦しい構造になり、客層も荒れます。稼働30%でも利益が出る価格をどう設計するか——ここが収支の分かれ目です。

03

ウェブ集客

自社サイトと予約サイトの役割は違います。在庫と料金を一元管理できていない宿は、繁忙期に取りこぼし、閑散期に安売りします。仕組みの設計が先に必要です。

04

運営の設計

人を増やせば回る、という考え方では利益が残りません。食事は出さない、清掃は仕組みで回す、システムで省力化する。1名で回せる設計を、建てる前から織り込みます。

役所・保健所・消防の解釈は、担当者によって変わることさえあります。
個別判断の積み重ねで失敗しやすい事業だからこそ、再現性のある「型」が要ります。

07 ── 解説レポートのご案内

私たちが4年かけて確かめたことを、
30ページにまとめました。

月次の稼働率と売上の推移、単価の決め方、立地の判断基準、そして運営して初めてわかった失敗しないための要点まで。数字は加工していません。実際の帳簿から出したものをそのまま載せています。

FREE REPORT

稼げるモデルハウス
成功事例解説レポート

PDF形式/全30ページ/住宅会社・工務店経営者向け

  • これからの住宅市場で起こること
  • モデルハウス×戸建旅館という選択
  • 初年度の実績(売上956万円/稼働37.5%)
  • 直近1年の実績と四半期ごとの推移
  • 高稼働の理由 ①訪日需要 ②1棟貸しという空白
  • 失敗しない4つの要点(立地・価格・集客・運営)
  • 許可取得で問題になりやすい論点
  • 中小住宅会社が生き残るための市場の見取り図

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